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よくあるご質問

通常のプロッターやプリンターはグラフィックスソフト、CAD等で作成したデータを紙などに印刷しますが、加工機ではレーザー光線を使い、様々な素材に多様な彫刻加工あるいは切断加工ができます。

Q1: 小型レーザー加工機とは何か?

レーザーとは、英語の「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation」の頭文字「LASER」をとったもので、日本語で「放射の誘導放出による光の増幅」という意味です。Laser光線を利用した新しい加工方法で、加工素材にLaser光線の高熱を集中させるのです。素材もプラスチック、木材、ガラス、紙、皮革、石材、アクセサリーと幅広く加工できます(素材により焼けたり溶けたり彫ったりすることができます)。  このような方法で文字・イラスト・写真等を素材にマーキングすることができます。太陽の光は自然光ですが、レーザーは人工的に作り出されたハイテク光で、Laser光の源である「媒質」によっ て、多くの種類のLaser光があります。

Q2: Laserはどんな性質を持っているのですか?

(1)単色性に優れている。いろいろな光が混じりあっていなくて、純粋な一つの色(波長、周波数)の光であること。 (2)指向性に優れている。光の進行がほとんど広がらないで一直線に進むこと。 (3)干渉性に優れている。光の位相(波の山と谷)が揃っているため、干渉性がよいこと。 (4)高出力である。レンズで集光すれば太陽光の何百倍ものパワー密度が得られること。

Q3: Laser加工にどのようなLaserが使用されるか?

Laser加工を行うためには、大きなLaser出力を安定して得ることのできるLaser発信器が必要です。これに当てはまるLaserは固体Laserと気体Laserの2種類があります。固体レーザではYAG(ヤグ)、ルビーがあり、気体レーザではCO2、Ar(アルゴン)、エキシマLaserなどがあります。  これらの内、CO2Laserは連続、パルス共に発振でき、発振効率が高いので、最も広く応用されています。また、YAGLaserはパルス発振において、高いピーク出力が得られることや 光ファイバを使えることなどから活用されています。現在使用されている加工用Laserは主にCO2とYAGLaserがあります。Laser加工には主に上記の(4)高出力の性質を生かしています。

Q4: 小型Laser加工機ではどのような加工ができるのですか?

Laser加工は非常に広範囲に応用されているため、すべての応用分野を記述することが不可能です。しかし、一般的によく応用されているのは、以下の通りです。
◎切断 ◎穴開け ◎スクライビング ◎トリミング ◎マーキング ◎溶接 ◎ろう接 ◎焼き入れ ◎パッケージ加工 ◎抜き型製作 ◎ 縫製切断加工 ◎模型 ◎看板 ◎アクリルディスプレイ ◎各種ガスケットパッキング製作

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