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節電の悪影響

レーザー加工機・レーザーマーカー
ユーザ各位様

弊社機器のご使用ありがとうございます。
震災後の社会情勢により、室温を上げて暑さを我慢することが、
節電の目的のようになっている状況が一部の業界にはあります。

室温が上がると動作不安定になったり破損することが、
空冷レーザー機器には必ず起こります。
何度までの室温なら安全なのかは、室温ではなく機器本体の発熱温度に係る事柄ですので、室温からの推定は避けてください。

室温は人間のため、機器は機器表面の雰囲気温度(大気温度)になります。
機器表面(要冷却箇所)の雰囲気温度(大気温度)を下げるには以下の対策が必要です。

1. 室温を空冷機器の必要温度以上に上げない。
2. 室温を下げる事が出来ない場合には、スポットクーラーでの局所空冷をする。
3. 要.冷却箇所の空気を扇風機などで拡散流動させます。
4. 連続運転は避ける。
5. 気温が下がる時間帯に作業を変更する。
6. 節電不要な時間帯に作業時間を移す。

レーザー機器は高価な電子機器です。無配慮な節電で大切な財産を破壊させないよう
お願いいたします。
節電での室温上昇起因の故障は保証対象外です。 十分ご注意ください。

※節電が今後毎年行われる場合には、水冷レーザー機器の導入(改造)なども
 ご選択の一つです。

株式会社 コマックス
代表 本郷 俊介

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