開発レーザー加工機の各種モーターの評価実験作業
レーザー加工機に使うモーターは、ステッピングの2相5相、ステップ角1.8度、0.9度、脱調レス、などからACサーボ、DCサーボ、エンコーダ内蔵、外部エンコーダなどかなりの種類とメーカーがあります。
年々新機能のモーターが出てきますので、常の評価実験が欠かせません。
写真は、特殊制御方式の超低振動ドライバーと1.8度ステッピングモーターの試験中です。
従来の1.8度ステップピングモーターとドライバーの、組み合わせでは考えられないほど振動が少ないです。
いずれ、汎用のレーザー加工機にも反映させていきます。オーダーメイドレーザー加工機については、今でも選択搭載できます。
レーザー加工機の振動制御は、モーターの選択だけではなく、タイピングベルト、摺動ベアリング、シャフトなどの相関関係を考慮して設計、実働テストしていきます。


写真と画像は、YVO4レーザーマーカーに付属させる、XYテーブルの開発業務です。
YVO4マーカーに標準付属しているソフトから、移動位置移動距離を設定制御できます。
レーザー照射断続と連動で、加工テーブルのXY移動を制御できます。
またZ軸機構を付加すれば、加工テーブルの昇降とのXYZの3軸制御も出来ます。
レーザー光線をレンズ軸真下に照射しながら、XY方向へ移動させて直線切断加工や、加工素材上面に、複数個所への鉛直穴あけ加工に利用できます。
*この装置では円弧や図形オブジェクトなどの加工は出来ません。


Solid Works 3D CADで作成
